桜並木と面白い仲間達
いつもとは違う散歩道。川沿いの桜並木を見に行ってきました。
はっきりと断言できちゃう。オリーブが居なくてこのカメラも無ければ、今年この桜並木を見に来ることは無かったと。
我が家は季節のイベント事に対して淡白な傾向がありまして。でも実際に出かけてみると、良いものですねえ。暖かい春の日、桜の花びらが舞い散る並木通りを家族(勿論オリーブも込み)でブラブラするのも。
桜がズラーっと並んでおります。風が吹くたびに花びらがハラハラと舞い落ちてきます。
それに興味津々のオリーブ。というのは嘘です。すみません。エイプリルフール過ぎたのに嘘つきました。(ちなみにエイプリルフールに触れたのも今年が初めてかも。今までは華麗にスルーしていました。)
実際はオリーブにとって桜の風情はドッグフードの魅力以下のようで。花よりドッグフード。そりゃ当然。
一応人間の花見散歩に付き合ってくれてる…といった所でしょうか。まあ、いつもの散歩より長いコースだったので、嬉しそうには見えましたよ。私の勝手な共鳴能力によるとそういう事になります。
階段は別の場所にあるのですが、あえて草の傾斜を登って行くように言ってみました。オリーブの反応が見たかったから。
結果は、フツーに、ごくフツーに登りました。オリーブ、あなたは嫌な事は無いんかい。と思ったけど考えてみればオリーブは、マウンテンドッグじゃないか。山登りなんてお手の物の血が入っているじゃないか。そう言えばそうだった。悔しいから(?)、登りきった所で、「じゃあ今度は降りてきて」と頼むと、さすがのオリーブもストライキ起こしておりました。
人間も躊躇するわ!この勾配!(写真で見るより恐怖です)
余談ですが、真ん中の子(ベージュのフリース着ている)が、この暖かい春の陽気の中、冬用のモッコモコのフリース(明らかにサイズでかい)を着ている理由は…というと、
この写真、オリーブは後ろの二本足で立って真ん中の子に抱きついています。そう、何故かこのモコモコフリースを着ているとやたらと真ん中の子に抱きついてくるのです。右側手前にボヤけて写っているのがオリーブの前足です。その抱きつきたい心理は一体何?単に気持ち良いだけ?バーニーズマウンテンドッグは牧畜犬でもあったそうだから、羊とかを守りたい本能に駆られているのですかね?
真ん中の子が着ずに、フリースを置きっぱなしにしていてもフリースに興味を持つことはありません。あくまでも、真ん中が着ている事に意義があるようです。真ん中も抱きつかれるのが嬉しくて(勢いがあるので若干のビビり入りますが)、暖かい日なのにフリース着て出かけていた、という訳です。
それにしても二本足で立つオリーブ、真ん中の子の肩より背が高いやないかい。
おっと、ここにもおかしなヤツが居るぞ。勾配のきつい土手のタンポポが咲き乱れる草むらで突然寝転がりだした。埋もれとるやないかい。よーく見ると、小さな桜の花びらがそこここに舞い散っているのです。ですがそんな事よりこの子をどうにかしろって話ですよね。本当にお恥ずかしい限りなので顔には一応モザイク処理をかけましたが、こやつ、満面の笑みです。
先日、オリーブが一番懐いているのがこの、上の子だという事を書いたばかりですが、そうか。上の子もオリーブも、フリーダムな所が共通しているんですね。そんな共通点もあったんですね。まあ、真ん中も大概、フリーダムですけどね。
はあ〜、もう何やってんだか。的なオリーブ。
いやいや、あなたも本当に十分、フリーダム極めてますから。ブレない自由派ですから。でも今回、急な傾斜のある坂道が弱点なのを知ったよ。だからって何の役にも立たないけど。
足元をごらんなさいオリーブ。桜の花びらの絨毯ができているじゃないですか。あ、どうでもいいか。
と、いう訳で、桜の花見散歩は折り返し地点に到達。帰路へと進む。
私はこの後、上の子との用事があったので、夫とオリーブとフリースモコモコと桜を頭にぶっ刺している下の子とはここでお別れ。チラリと振り向いてくれてありがとう、オリーブと下の子。真ん中は、はよそのアウター脱ぎなはれ。……という言葉からお察しのように、関西からお伝えしました。
実はこの桜散歩の途中、川を渡す古い木の橋で撮影をしました。次回の記事でその時の様子をお伝えします。特集[橋とオリーブ]、お楽しみに。
*トップテン入りしました。本当に皆さんの応援のお陰です*
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