オリーブ七変化

バリバリボーンを食べたい時のオリーブの懇願するような瞳。それをくださるなら何でもします、とでも言ってくれそうな。

マダレスカ（白くまの名前。お風呂上がりの記事参照）で遊ぶ事を推奨された時のオリーブの瞳。違い過ぎるやろ！！

カメラに向かって微笑めばいいんですか？はい、微笑みましたよ。って感じですね。表情引きつりすぎや。わかりやすいやっちゃなあ。マダレスカの平和な存在とのコントラスト！

期待も不満も特に無い、平常時の顔。とりあえず撫でてもらえればOK。真ん中の子に撫でてもらっていて落ち着いております。

外を眺めるオリーブ。あいにく外は雨の日。若干しょんぼりしているように見える顔。

実は…先日注文した犬用レインコート 、XXLサイズ買ったけど、ちゃんと採寸せずに頼んでしまった為、オリーブの足しか入りませんでした（笑）ちゃんと採寸したところ、オリーブのサイズは6XLという超デカサイズでした。

珍しく自分の城（ペットシーツの上）から出て、ソファに近づき、夫に甘えるオリーブ。夫はいつでも全力で撫でてくれたり遊んでくれるので、オリーブは嬉しいみたいです。仕事から帰ってきたら尻尾ブンブン振ります。

そして、別の犬種に変身するオリーブ。ただ顔マッサージされてひきつってるだけなんですけどね。マダレスカで引きつっている顔とはまた違う引きつり具合。

大あくびしているマダレスカ…じゃないやオリーブの後ろには大窓があって、所狭しと色んな植物が置いてあります。

右側の窓に緑のテープが貼ってあるのは、まだ窓周りのDIY作業中でして、養生シートがテープで貼り付けてある状態なのです。

写真の左から4番目の鉢は、オリーブ到来記念に、最近オリーブの木を挿し木したもの。昨日お伝えしたロシアンオリーブではなく、正真正銘のモクセイ科のオリーブです。これが根を張り生長するのと一緒に、うちのオリーブにも元気でいて欲しいという願いをかけながら植えました。案外ロマンチストなんです。それは嘘。（嘘ばっかり）

そしてこちらも、オリーブ。夫が見切り品で200円で買って置きっ放しだったやつを鉢に植え替えしました。このオリーブにもグングン生長してもらいたい。庭にも二本、モクセイ科のオリーブが植えてあるけど、室内にも二本。オリーブはオリーブに囲まれて生きていくのですよ。

犬が食べたら危険な植物というのも色々あって、うちの庭にもありますが、オリーブはその辺自分で避けてます。一応、人間も色々調べた上、気をつけてはいます。

犬のブログな筈なのに、Janeが植物の事書くんです。と告げ口するオリーブ。いや、告げ口はしないだろうけど、いや、してそうな顔…。マダレスカとのツーショットの時の顔とだいぶ違いますよオリーブさん。あれはだいぶ悪どかったよ？いかつかったよ？こんな仔犬のような瞳してなかったよ？気のせいじゃない事は読者の皆様も同意してくれるはずです。

ちょっと笑ってごまかしてませんか？はあ（溜息）。許す。マダレスカも許してくれるよ。多分。

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